オリコンニュースをご覧の皆さん、こんにちは。有馬金役の原菜乃華です。星野ルビー役の齋藤飛鳥です。メモチ役の阿久津仁志です。

そうですね。元々、あの、読ませていただいていた作品だったので、

はい。嬉しさよりも、やっぱりこれだけ大きな作品だったので、不安の気持ちの方が大きかったですね。うん。不安もありつつ…って感じですね。嬉しい気持ちももちろんすごく嬉しい気持ちもあったんですけど、やっぱ、

それ以上に、どうしよう、どういう風に、なんか作っていこうみたいな気持ちの方が先行してたなと思います。そうですね。私もオファーを頂いた時は、自分が原作を読ませていただいていたんで、もうプレッシャーの気持ちと、でも本当に自分はこうやりたいなっていう気持ちも大きかったので、なんかこう本当にどうしようって思いつつもすごく嬉しかったです。うん。

ま、僕も原作読んでて、あの、プレッシャーも感じつつ、やっぱりこの世界に入れることだったり、メチという自分とはまたちょっと違うキャラクターを演じさせてもらうっていうことで、すごくプレッシャーの中、どういう風にやってくかっていうことも踏まえて、ちょっとドキドキというか楽しみだなっていう気持ちも強かったです。うん。なんだろう、でもなんか…絶句…あったはず…

なんだよな、うん、ずっと話してました。基本、カットが終わるごとに何か話してて、うん、あの…

常に、あの、笑い声が響いてた。うん、なんか何話してたんだろうね。本当にお肉の…話とかしてました。食べ物、確かに食べ物系。お肉食べたいねって

言って食べに行ったしね。そう。あと私は、なんか2人になんか私のこと好きとか聞いて…好きって言わせるのに…って。でもなんかいろんなことを共有した気がします。好きな音楽だったり、香水の…話とか、なんか…

美容もそうだし、サプリの話とか、なんかみんなで共有してたのがなんかすごいお互いのこと知れた気がします。うんうん。あ、そう思い出した。私なんか、うん、え、なんかちゃんに…

なんか『今からなーたんの昔のMVを見てもいいですか？』って言われて…

許可…許可性と思って、なんかで本人の前で堂々と、その、このね、あの、机挟んで隣で控して…ここで見てたらなんかちょっとなんかね…

なんか本人に一言了承を…えっと、いた方がいいかなと思って。初めて聞かれたから、そう…

そうそう。『ごめん、今から見てもいいかな？』っていう風に聞いてから見てましたね。面白かったです。それ、が確認性…なったんですね。確認されましたね。あります？確認されたこと…かつてないです。初めて…初めて確認されました。い…そう、やっぱ…

目の前にご本人がいると、やっぱり今後に向けてニヤニヤしてしまいそうで、何を考えているんだろう、この人ってちょっと思われたくないなって思ったんです。はい、ちゃんと許可取りました。うん、はい。まだ皆さんに見てもらえてないので、まだ払拭っていうか、はい、感じ、うん、はないんですけど…でも、台本を読んでる時間よりも圧倒的にアニメと漫画を見てる時間の方が長かったんです。はい。なんか、二次元のものを三次元に持ってくる中で、やっぱりどうしても難しいこと色々あるとは思うんですけど、できる限りなんかできることはやっていきたいみたいな気持ちで現場にいましたし、やっぱりその、ビコ町のシーンがすごく、このお二人とのシーンがすごく楽しくて、なんかそれが、はい、結構心の支えになってたなっていう風に思います。うん。原作とアニメをめっちゃ見ましたね。やっぱり、はい、まあ二次元だったりするので、再現って難しいけど、少しでも寄ればいいなっていうところとか、まあ、なんだろうな…こういう自分なりのメソッドじゃないですけど、それを想像しながら声のトーンだったり、喋り方とかも工夫していったけど、やっぱりまだみんなが見てないっていう中で、うんうん、その自信があるとかそういうものだとどうなるんだろうって思うけど、やりきれたなっていう気持ちはあります。うんうんうんうん。

そうですね、やっぱり振り付けの覚えは、やっぱりアイドル経験があったからこそ、それでも苦戦はしましたけど、でも頑張れたなっていうこととか、

レコーディングとかもそう含めて生かされたなって思ってます。うん。でも、

パフォーマンス自体は自分がアイドル時代の時できなかったこと、ファンの人と目が合わない人だったので、それを思い出して、逆にミムちと正反対で、しっかり

多分合わせる子だと思うんですよ。で、キラキラこう前方を見るみたいなタイプだと思うので、そこはなんか自分のダメな見本があるからこそ、すごくま逆のことをやり

やすかったかなって思いました。生かせたなって。うんうん。アイドル経験ない中、この

本作でBコ町アイドルとして活躍されてますけど、はい。で、男性歌も挑戦されてて、で、

大変だったことは何かありますか？全部大変でした。うん、そうですよね、やっぱり。うん、そうですね。あの、やっぱりお芝居をしながら撮影

期間中に4曲振り入れをして、4曲レコーディングをしてっていうのが、うん、

初めてだったので、やっぱり慣れないことだらけで、やっぱり、ま、とにかくそのお二人についていかなきゃっていう、

思いももちろんありました。そうですね。あの、大変だったけどすごく楽しかった

です。うんうん。でも顔が…小さい顔が小さい！本当、奇跡ですし、なんか…

本当になんかすごいすごいオーラというか…あ、本当に愛だなって思わせてくださるというか、本当にお会いした時にびっくりしました。なんか私もこう、アイドルになる前からこう、〇〇さんの存在を見せていただいてたので、こうやって共演させていただいただけるなんてすごく嬉しいなって思いましたね。うんうん、そうですね。この作品は、なんでこんなこと知ってるんだろうって

思ってしまうぐらいすごくリアルな芸能界を、あの、描いてるところもすごく注目していただけるポイントだなと思いますし、

やっぱり何よりあの、スタッフの皆さん、キャストの皆さんが、あの、原作への愛とリスペクトを持って、あの、全力で実写化に挑んだ作品なので、実写ならではの良さがすごく詰まった作品だなと思います。是非、楽しみにしていていただけたら嬉しいです。

はい。あの、私も本当におの…この1ファンとして、このドラマも映画も愛を注いで、みんなと一緒に頑張ってきたので、あの、是非…

なんだろうな…もうドラマも映画も劇場に足を運んでいただけたら嬉しいなって思いますし、こう、アイドルの尊さを…

是非、色々なことを感じていただけたらなと思います。そうですね、あの…

綺麗事がないです。はい、綺麗事がないので、

すごくそれぞれ刺さるものがある

んじゃないかなって思うので、是非見てください。

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