これはねマジでグッドグッドこれ むちゃくちゃ良くないっす [音楽] かはいどうもみです え最近ちょっと動画が

更新できなかったんですけどま 忙しかったりえ 動画更新してないとね どうやって 動画撮るんだっけって思ってなかなか撮れ

ずにいましたが今日はですね ここ手元に あるiPadっていうなんかちょうどいい ネタがあるんでちょっとこれの話をして

いきたいなと思っております僕のXを見て いただいてる方だったら分かると思うんですけど つい最近このiPadを買いまし

てまXでは度々そのiPadが欲しいとか 買いたいなとか言いつつなかなか買わない 日々を過ごしていたま必要っちゃ必要なん

だけどいらないっちゃいらないなって感じ で買わなかったんだけどまついに買ったので これiPadmini6ですね 今更買っ

たんですけどま今日はこれについてという かま撮影の中でこれを活用するみたいな話 をしていきたいと思っておりますテザー

撮影って分かりますかねまあこういった 有線のケーブルを使ったりとかま最近で 言うと無線で繋いでカメラで撮った写真を

まその場でパソコンとかま最近で言うと こういうiPadとかねタブレットで確認 するみたいなのをテザー撮影って言うん

ですけどま今日はその話をしていきたいな と思っております先日Xのアカウントでも こうパッとiPadが届いた時にねあの 試してシェアしたら結構反応いただいたの

でま気になってる人もいるのかなっていう のとま僕自身かなり便利だなと感じたので えまその辺をちょっと話していきたいなと

思っておりますテザ撮影ってなんぞやって いう人もいるかもしれないんですけどま なんかパソコンでやるテザー撮影よりよりお

手軽にできる形になるので、えま、その辺気になる人は是非動画を最後まで見ていって いただけると嬉しいなと思っております

はい、ということでじゃあ早速動画の内容 行きましょう。レッツゴー！はい、ということでえま今日はこの iPadを使ったテザー撮影の話をして

いくんですけれども、ま、テザー撮影って そもそもなんぞやっていう感じの人もいる と思うので軽く説明しますけど、基本的には

こういうiPadとかっていうよりは、ここに Macがあるんですけど、Mac 16inのMacとかをね、あの繋いで、まさっきも 見せましたけど、こういうま、テザー撮影って

いうといわゆるこのオレンジ色のケーブル ってのが有名かなと思うんですけど、これ テザーツールズっていうね、そのテザー撮影

をするためのツールをま色々売ってる会社 があるんですけど、そのテザーツールズって いうとこのを使って、ま、別のケーブルでも

いいんですけどまあとは最近で言うと無線で、え、直接カメラとiPadとかパソコンとかを繋いで取った写真がそのままこうま

無線なり優先なりこう転送されてま大きい画面カメラで言うとこういうちっちゃい画面で見る形になるんですけどまこういっ

たiPadとかMacとかそういうのでま、よりね大きく綺麗な画面で確認するっていうものになります。これまいわゆるま仕事

で撮るような人たちがクライアントワークっていうお客さんにね、今撮ってる写真こういう感じですよって見せるための撮影

方法がこの手沢撮影っていうものになっていますで、今も言ったんですけどこう基本的にPCとかを繋ぐのがオーソドックスか

なと思いますで僕自身もスタジオとか基本的にこう整った環境で撮る時は優先でパソコンに繋いで取ることが多いです。なん

ですけどなんて言うんだろうな、どういう シーンがあるんだろうな。めちゃくちゃ狭く て同線がきっちり作れないのでケーブルを

はわせるとこう足を引っかける恐れがある とか、あとはパソコンとカメラまでかなり 距離があるとか、ま、そういった有線でやれ

そうにない時とかはあの無線でやったりも するんですけど、ま、基本的にはパソコンに 転送して確認するみたいなテザ撮影をし

ています。で、今回このiPadを買った理由 なんですけど、最近ロケ撮影がちょっと ちょくちょく増えてきてですね、以前の動画

とかで僕ロケ撮影することほぼないみたい みいな感じで言ってたんですけど、ま、最近 ちょっと増えてきたのと、ま、よりミニマムな

撮影っていうのもどんどん増えてきてこう ちゃんとしたスタジオとかで撮るとかって いうのだけじゃないことも多くなってきた

のでまより手軽にテザー撮影ってのが できるようにこのiPad miniってのを 手に入れたっていう形になりますので 今日はこのiPad miniを使った

テザー撮影っていうのをちょっと見せて いきたいなと思うんですけど今回説明で 使っていくアプリとして言うとこの

Capture Oneっていうソフトを使って いきますまiPadの場合はアプリって いうのかなを使っていきますちなみに僕は ノートパソコンでのテザー撮影をする時も

Capture Oneを使っています Capture Oneって知らない人もたくさん いると思うんですけど一応なんて言うん だろうなこうプロ向けというかまテザー

撮影ができるソフトっていうのはカメラ メーカー各社ねその純正のソフトってのを 出してたりするしみんな多分よく知ってる

Lightroomっていうソフトでも まメーカーによるけどできるしソニーも 最近対応したしっていうのがあるんだけど まいわゆるこのCapture Oneってのは

プロ御用達というかま、なんか僕個人の偏見を含めた感想で言うとすごい一流のね、撮影現場で使われてるようなソフトアプリ

になってるので、まテザー撮影をする時っていうのはこのキャプチャ1のアプリを使って撮影しています。ただ場合によっては、ソニー純正のえっとイメージングエッジの

リモートっていうソフトを使ってテザーすることもあるんですけど、まその辺の使い分けっていうのはまたちょっと別の動画

で話そうかなと思ってい ます。はいということで、え早速なんですけど、キャプチャ1のアプリをちょっと試していきたいなと思います。これピント合ってる

かな？今こうちょっとこないだ出かけてきた時 の写真がざっと入ってるんですけど、ま使い方としては割と単純で、こうまず有線の

場合を試していきますけど、まこうiPadに差し込みます。でカメラ側も差してやって、僕今これ使ってるのソニのAL7r5って

いうやつなんで、ま、ソニーの最新世代のえ、カメラだと思ってくださいで、これリモート撮影、PCリモートっていうのにすると、もうここにここにね、カメラの名前が出ますで、

もうこれ接続された状態になっているので、もうこの状態でシャッターを切ってやると、こうやって写真が来ます。今ちょっとJPEGだけ送る

設定にしているので、この設の画面からJPEGのみじゃなくてLOW+JPEGにしますで、今日圧縮のローとまJPEGが記録される状態になっているんですが、この

状態でシャッターを切ってやると、このぐらいのスピードで転送されます。もう1回いき ます。うん、このぐらいですね。うん、全然十分

使えるレベルだと思います。ちょっと連続でシャッター切ってみますね。分かりづらいんで、これ削除しとこ。いき

ます。うん。今5枚シャッター切ったけど、全然こうシャッター切った後に確認しようと 思ったら、もう転送されてるぐらいの

スピード感はあるので十分かなと思います ちなみにこれ撮った写真っていうのは今 これ全てのキャプチャーっていうところに ここに入っているんですけど例えばここ

アルバムを作って ベストアルバムを作りますが こっから キャプチャーアルバムの割り当てっていうの を選んでやると ここフォルダーにカメラ

マークついたの分かりますかね この状態に しておくと 今これ0になってるんですけど こんな感じでテストフォルダーの中に

入り ますうんで 例えばこう RAWを調整してこの アイコンをてやると 次のキャプチャに調整 を適用することが可能っていう状態になる

んですが RAW+JPEGだとダメなんです けどLだけを転送してやる設定にすれば これですね RAWのみにすれば 例えばこの 写真をこう調整してやった上で取ってやる

と 次のやつにも自動的に適用された状態で え 撮影を続けることもできるっていう形に なります はい ちなみにビューアーとしても

構造としていてここでレーティングすることもできるし、見る時にLOW Plus JPEGを送っててもここからLOWだけに するとかJPEGだけを確認するっていう

こともできます。レーティングで相当する こともできるしね。はい、次にこのケーブルを抜きます。無線での テザー撮影を試していくんですが、ソニーの

カメラで言うとPCリモート機能から Wi-Fiダイレクトに行きます。そうすると こんな表示が出るので確認してやって。 これSSIDとパスワードが表示されるので

で、え、まiPadで普通にWi-Fiに繋ぐ 時と同じようにネットワークを設定して いきます。今オズポケに繋がってそうすると

ここに出てくるので繋げてやって。 キャプチャー1に戻るとここに出てくる はず。あ、出てきた。ここ出てくるのでこの接続

するっていうのを押してやるとこうグレイ アウトしてたのがちゃんと白字で表示され てね、接続された状態になります。この状態で

え 撮影してやる とま こんな感じで転送されます もう1回 行きます ね はい 今 RAW だけを飛ばしてるんですけど RAW 撮影しているとま これぐらいの

スピードです さっきと同じようにを揃えて 1回 ロープ JPEG で取ってみますね これで 取ります いき ます これぐらいの転送速度になります なん

で 無線だとまかなり時間がかかるのでま ローでの撮影っていうのは 厳しいかなって いう感じ ちょっと連射してみます

ね 今 5 枚取りましたが [音楽] はい こんな感じです 結構 遅いすよね これは まちょっと 実用上 きついので 僕の場合は

この 無線で取る時っていうのは ここ の 保存 画像を JPEG のみ にしてやって これ 行き ます で 取ってやると これぐらいの速度で 転送し

てくれます これ だっ たら 十分 あの ロケ撮影 とかでも 使用してて 問題ない スピードかな と 思います うん ちなみに 今 これ LOW Plus JPEG とか JPEG だけを

飛ばすとかまLOWだけ飛ばすみたいな 設定をここのところからまJPEGのみと かねLOW+JPEGとかにしてるんです けどこれはえっと飛ばす転送するデータを

選んでますなので今ここでその飛ばす データをまロー飛ばすとかあの軽くする ためにJPEGだけにするとかっていうの

と関係なしに今保存形式として選んでいる このカメラにね保存する形式っていうのは LOW+JPEGで選んでるんですけど それはこのちゃんとデュアルスロットで

記録されますこれはねマジでグッドグッド なんで実際に使うデータってのはどう こうってのはあまり気にせずにもう軽い

JPEGだけを飛ばしてその場で確認 するっていうのができるのがこのテザ撮影 のメリットになります余談でははあるん ですけど昔はこのカメラ本体に記録する

記録画質とこのテザーで転送する記録画質 ってのをこんなに完全に切り分けた状態 設定できなかったんですよ確かまできる

やつもあったかなできるやつもあったと 思うんですけどまカメラによってはこう デュアルスロットついてるのにテザー撮影

をしてしまうとデュアルスロットの片方の 記録ってのがなくなってパソコンに転送 するものに置き換えられてしまうだから

パソコンに送るのがJPEGだけにしてる とカメラ側にRAW+JPEGがメディア1つ 記録されてパソコン側にはJPEGしか 記録されないみたいなのがあったのでま

無線の時とかでもそのRAW+JPEGとかで送らないとそのね上長性と いうかあのバックアップ的な意味で言うと 使えなかったんですけど今はこのカメラ

単体でデュアルスロットでRAW+JPEGを2 つバックアップを取った状態で撮影できる のでまこのテザでね確認するような写真と

してはもうJPEGだけ飛ばすとかっての でも全然オケーっていう感じですいや本当 いい時代になたっすね [音楽] うん はい超いいタイミングで届いたんだけど

これこれスマホストラップなんですけど いいタイミングで届いたなマジでちょっと 待ってこれ見せたいなこのiPadここに ピロピロが付いてるんですけど

これこんな感じで差し込むスマホ用の ストラップホルダーっていうのがあって ですねねこれをここに入れてまケースを

つけているんですけどここにちょうど今 届いたこのスマホストラップを取り付けて ですねこうかけれますよ ねこう腰からちょ待ってね見せたいな

これこうやってねキャプチャー1開いてま 今繋がってますよね繋がってるよねこれあ 繋がってないわまた無線で繋ぎます繋がり

ましたこの状態でこう取りますよ ねこうやって取ったらもうこっちに来てる んすよ分かるこれこうやってかけながら こうやって

ねこうやって最近こう棚を買いましたって いうのをこう取ったらもうこっちに来てる んですよこうやってこれむちゃくちゃ良く

ないすか これマジ最高って感じです このストラップ 今日間に合わないと思ってたから 動画撮ってたらちょうどよく届いとあとこれついで

に見せますけどこのストラップね ここにある穴 があるんだけど 例えばなんかこういうさ なんかクリップのついたケーブルみたい

な もっと小さいやつのがいいと思うんだけど これにこういうのつけてここに 引っ掛けとけば ここんな感じでね これを 有線で繋ぎますと そしたらもうローの撮影

でもさ この状態でやが ロケいけるんすよ ほらどうすか これこ野外でも何でも ミニマム撮影でもこの状態でクライアント

に見せながらま モデルさんとかには見せ ながら撮影できるこのスタイルますごい ガチ感出ちゃうんで 超ガチじゃなかったら

このスタイルじゃなくて 無線の方がいいと思うんですけど まローで調整しながら取り たいみたいな感じでも こんな感じでこの

スタイルでいけるんですけど良くないすか どうですかいやちょっとストラップ 間に合ったのでついでに紹介してしまいました

ましたがいやいいねこれいいよいいよ ちなみに今こうやってキャプチャー1の アプリを見せてますけどソニーで言うと

クリエイターズアップっていうアプリが あってですねま純正のまリモート撮影をし たりちょっと前にソニーの純正アプリ

新しくなってすごいよくできたアプリに なったんですけどままこんな感じで繋ぐと 使えるのがあるんですけどまこういうね

リモート撮影まこうやってシャッター切っ てあの写真確認できるっていうのがあるん ですけどこれでも手元撮影っていうこう

いう撮った写真を確認するみたいなのは 一応可能ですまこんな感じでねカメラ内に ある写真も見れるしこう撮影の設定も

できるっていうアプリがあるんですけど これに関して言うとこう見 ながらこう撮影しても新しいのが表示され ないのでこうねビューアーというか再生

画面を開いてる限り新しいのが読み込まれ ないんですよもう1回こう読み込んでやる と新しいのが見れるんですけどまリアル

タイムで撮った写真をバンバン見たいって いう場合は こう撮影画面にしとく必要があるんで これ デフォルトの設定だと2秒で消えちゃうんで

でまこの設定の中からこれ映ってないか このレビュー表示設定っていうのをこれ2 秒になってんのを入りにしておくとまこう シャッター切っ

今更iPad Mini 6を手に入れたのでCapture One Mobileを使ったらフッ軽テザー撮影が最高だった

写真を撮るミヤタさん

동영상 업데이트가 지연된 이유와 iPad mini6 구입에 대해

동영상 업데이트가 지연된 이유를 설명합니다.

바쁘다는 핑계와 동영상 촬영 방법을 잊어버리는 등의 이유로 업데이트하지 못했다고 설명했다.

X에서 아이패드 구매를 고려하고 있었다는 사실을 시청자들과 공유했다.

구매의 필요성과 불필요성에 대해 고민했다고 설명했다.

아이패드 미니6를 구입한 것을 다시 한 번 강조한다.

유선 및 무선 연결을 통한 카메라 사진 확인 방법을 설명합니다.

테더 촬영의 정의를 설명합니다.

X에서 아이패드 도착 시 반응과 편리함을 공유한다.

컴퓨터보다 간편한 아이패드 테더 촬영을 소개합니다.

아이패드를 이용한 테더 촬영 설명 시작.

로케이션 촬영 증가와 iPad mini6 도입 이유

로케이션 촬영의 증가와 미니멀 촬영의 증가를 설명한다.

이전에는 로케이션 촬영이 적었다고 설명한다.

미니멀한 촬영이 증가하면서 간편한 테더 촬영의 필요성이 높아졌다는 설명이다.

스튜디오 밖에서 촬영할 수 있는 기회가 늘어났다는 설명이다.

Capture One 앱을 활용한 테더 촬영 시연 및 설명

Capture One 앱 소개 및 사용 시작.

노트북을 이용한 테더 촬영에도 Capture One을 사용하고 있다고 설명했다.

Capture One의 기능과 전문가용 소프트웨어임을 설명한다.

스마트폰 스트랩과 테더 촬영 스타일 소개

도착한 스마트폰 스트랩을 소개합니다.

스트랩 홀더와 아이패드에 부착하는 방법을 소개합니다.

허리에 매달아 촬영하는 스타일을 소개합니다.

유선 연결로 로케이션 촬영의 가능성을 소개합니다.

iPad용 Capture One 앱의 장점과 단점, 가격 정보

파일명 자동 이름 바꾸기라는 단점을 지적.

레이어 기능과 브러시 기능의 단점을 지적.

레이어 및 브러시 기능은 10월에 추가될 예정이라고 설명했다.

다른 사진 편집 소프트웨어와의 비교.

아이패드에서만 사용 가능하다는 점을 강조한다.