はい、おはようございます。今回は金平糖を作っていきたいと思います。カラフルにする

ためにノードは使いたいと思いますが、まあそんなに難しくないし時間もかからないと

思いますので、ぜひ一緒に作っていただければと思います。

で、こちらのマウスのアイコンのところから、私の入力した

キーが見えますので、こちらをご参考にしていただければと思いますが、

視点操作だけちょっと変えてますので、そこ

だけご了承いただければと思います。で、そうしましたら、まずはライトと立方体は

Xキーから削除していただいて、で、カメラをHキーで非表示にしていただいて、

いただきましたら、Shift+AからメッシュのUV球を出しておいてください。頂点数は

減らしておきたいと思いますので、こちらのメニューを開いていただいて、で、セグメント

の値を16に下げておいてください。で、右クリックからスムーズシェードをかけていただいて、

いただいて、見た目だけは滑らかな感じになるようにしておいてください。今回は

ディスプレイスメントモディファイアを使って、ちょっとまあコンペイトのような形にしたい

と思いますので、トランスフォームプロパティを開いて

いただいて、モディファイアを追加から、サブサーフェス(Subdivision Surface)を

使っていただければと思います。値はどちらも1にしておいてください。

ディスプレイスモディファイアというもの は、頂点をテクスチャの画像に合わせて形状変化させるものになりますので、頂点自体は ある程度必要となりますので、

サブディビジョンサーフェスをまずは追加しておいて、ある程度頂点数は増やしておきたいと思います。そうしたら、モディファイを追加から

ディスプレイスを追加しておいてください。まずはこちらから新規で新しいテクスチャを作っていただいて、こちらからテクスチャタブに

映っていただければと思います。タイプからテクスチャを選ぶことができますので、ここから凹凸を選んでいただければと思います。

で、さらにちょっと模様を荒くしたいと思いますので、サイズの値を0.32上げていただければと思います。ちょっとまだトゲトゲしいので、こちらですね、プロパティからディスプレイスの強さを下げていただく

ことによって影響が弱まりますので、ちょっと0.7ぐらいまで下げていただければ

と思います。さらにモディファイを追加からサブ

ディビジョンサーフェスを追加しておいてください。

いただいて、もうちょっとだけ滑らかな感じになるようにしておいてください。

どちらも1にしておいていただければと思います。

はい、そうしましたら、ちょっと濃度だけつけちゃいたいと思いますので、

濃度をやる前に、レンダーの準備をある程度しておきたいと思いますので、Zキー長押しからシェーディングの

ショートカットメニューを出していただいて、レンダリングビューに映していただければと思います。

そうしましたら、シフト＋マウスホイールクリックから、一旦ライトの3ですね、3を出して

いただければと思います。GZで見やすいように配置しておいていただいて、

で、RXで45度ぐらい傾けておいていただければと思います。で、正面

から光が当たるような感じにしていただいて、ましたら、この3のライトをシフト＋Dで複製

していただいて、で、Rキーで回転状態に。ZでZ軸固定で120と入力していただい

て、120度回転しておいていただければと思います。で、回転直後、シフト＋Rでリピートできますので、

リピートしておいてください。定義1番でフロントビューにしていただい

て、で、このコンポーネントをGZで赤い線の真上に

来るような形にしておいてください。そうしましたら、マテリアルを追加してノードを

軽く組んでおきたいと思いますので、まず

先端の状態であることを確認していただい

て、マテリアルプロパティから新規ボタンでマテリアルを追加していただければと思い

ます。そうしましたら、こちらですね。ビューポート表示とタイムライン表示の間を

クリック＆ドラッグすることによって、このように引き上げられますので、ある程度見

やすい半分ぐらいですね、半分ぐらいの大きさ

になるようにタイムラインを引き上げてください。そうしましたら、こちらの左上のところから

エディタータイプをシェーダーエディターに切り替えていただければ

と思います。そうしますと、マテリアル、今追加していただいたマテリアルのノードが

見える状態になりますので、この状態にして

いただきましたら、ベースカラーをランダムに、何色が切り替わるようなノードだけは

組んでおきたいと思いますので、そのノードを出していきたいと思いますが、また

Shift+Aからノードの追加メニューが出てきますので、

コンバーターのカラーランプを出していただければと思います。はい、そうしまし

まずはカラーランプの簡単な説明です。

このグラデーションがかかっている部分をカラーバンドと呼ぶのですが、このカラー

バンド上の色を、係数で指定された位置から色をピックアップして次のノードにその情報を渡していくノードになります。

係数と位置関係としては、1に近づくほど右側の色がピックアップされ、0に近づくほど左側の色がピックアップされます。

この係数のところに別のノードをつないで、ランダムに係数が切り替わるようにすることで、どの色をピックアップするかを決めたいと思います。

今回は4色使いたいので、まず、タグのようなものをカラーストップと呼ぶのですが、

このカラーストップを4色にするために4個追加します。

プラスボタンから2個追加してください。

そうしたら、一番右のカラーストップだけ1個調整すればちょうど良い形になると思いますので、一番右のカラーストップをクリックして選択してください。

した状態で、位置の値を0.75にしておいてください。

そうしましたら、今、グラデーションがかかっている状態になりますので、

グラデーションがかからない状態、つまりはカラーストップの色をそのまま

ピックアップするような形にしたいと思っていますので、こちらはリニアのところを一定に

切り替えていただければと思います。これでちょうどカラースープと同じ色だけが

ピックアップされる状態になりますので、この状態にしておいてください。

で、各カラーを決めたいと思いますが、この4色は

お好きなカラーにしていただきたいと思うんですけれども、こちらですね、

各カラーストップを選んでいただいたら、係数の真上にあるこちらから色を変えられ

ますので、こちらから色を変えていただければと思います。今、私何も言わないで直接

つないでいたんですけれども、カラーランプのカラーからこのようにクリア

クアンドドラッグで線が伸びてきますので、

マテリアルノードのSurfaceに繋いでおいていただきますと、

直接色だけをこのように確認することができますので、色を確認したい場合は、

このように繋いでおいていただければと思います。で、色を4色切り替えていただきまし

たらこのカラーランプをプリンシプルBSDFにつなげておきたい

と思いますので、カラーランプのカラーをベースカラーにつなげておいていただき

つつ、さらにプリンシプルBSDFのBSDFからマテリアルロックの

Surfaceにつなげておいていただければと思います。そうすることに

よって、今カラーランプ内で指定されたカラーですね、K2で指定されたカラーが

ちょうど物体のカラーになると思いますので、この状態にしておいてください。あと何

箇所か繋げていただきたいと思いますので、まずはカラーランプのカラーをサブ

サーフェスカラーにつなげておいていただき、サブサーフェスカラーと呼ばれているもの

もカラーランプとベースカラーと共通のものになるようにしていただきつつ、さらに

放射するカラーもベースカラーと共通にしたいので、カラーランプのカラーをEmissionの

ところにもつなげておいてください。後でこれを複製していく形で金平糖の数を

増やしたいと思うんですけれども、複製した際にランダムの値が

係数で指定されるようなノードも追加しておきたいと思いますので、ShiftAから入力

のオブジェクト情報を出していただければと思います。そうしましたら、ランダムのところ

をカラーランプの係数につなげておいてください。これで係数がランダム化しますので

で、この状態にしておいていただければと思います。

はい。これでシェーダーエディターを使うことはこれで終わりですので、見やすいように

ビューポート表示を大きくしておいていただければと思います。そうしましたら、

先ほどちょっとSurfaceカラーと呼ばれているものと

放射のカラーを変えたんですけれども、ここ

を少し機能するようにしていきたいと思っていますので、こちらですね。サブサーフェス

カラーの値をしっかりと使えるようにしたいと思いますので、サブサーフェスの値を

0.2に開けておいてください。サブサーフェスの値が上がりますと、少し

【食べ物モデリング】金平糖を作りませんか？【Blender】|【Level3】 blender tutorial

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