[音楽] ずっとインタビューやらなんやらね、いや…

特にじや君はね、いろんな人とのさ、話で、なんかめちゃめちゃ取材受けてるイメージ

あ、取材も多いね。でも呪トークが1番、そう。

どんな話してるかもね。ま、今までやっぱあんま

話せなかった人とも話せる機会ではあるから、え、だいぶ貴重だなっていうのか、こや

さんの名前のアクセント、「こやさん」だって知れたこととか…

そうだったんだ。だからこやさんっていつも呼んでるん。そうそうそうそうそうそう。

なんか、あ、おって思った時、一緒あったんだよ。

ね。そう、俺だけ知ってる感出してるみたいな、あったなって。出してねえ…

よ、俺と。そう。僕もえのきじゃなくて「えのき」

なんですとか、そういう。え、本当にえ、そうだよ。えいや、皆さん、私多分最初の頃に「えのきです」

から「えのきですか？どっちですか？」って言った時、「どっちでもいいよ」って言ってた。いやいやいや…

いやいや、そんなうろ覚えしてた。わかんないけど、「どっちでもいいよ」って言ってた。

それは気を使って…え、そうか。確かに気使ってただもんね。最初。そうそうそうそうそう。でも…

結局ね、下の名前で呼ぼうよって言ってくれ…

他の人がいるから内田さんが『内田さん』って言う。上手く言ってないし、結局『そうそう』呼んでない。慣れてない。

慣れてないじゃん。完璧に『ねえ』じゃ『えのきさん』なんだ。

そうです。えのきです。いや、えのきではない。そうですね。でも、さて…そういう人いるよね。そんな

業界児みたいな呼び方、しちゃうよね。『君』っていう若者。

はじゅん君？さて…そういう人いるよ。マジ、若者って『じゅん君』って呼ぶの？若者って平板で喋んないよ、まあ…

確かに平板が多めだけど、『じゅん君』って言うのは…うん、あるある。あるよ。全然あるよ。

えのきさんか。でもやっぱり、麻雀回線で私と

えのきさんと出会ったんですけど、すごいアクセントつける。『えのきさん』ってずっと気

になってるよね。『えのき』『えのき』…えのきかもわかんない。そう、わかんない。

いや、私、『じゅん君』って呼んで、下の名前で呼んでくれれば

いいよ。全然。オフィシャルな時は『えのきさん』って呼ぶけど、なんか『じゅん君』

こないだインタビューで、えのきさんがめっちゃかしこまって言ってて、『かしこまってんなー』と思ってん。私だって、

あの、いない時に普通に『セトさん』って呼んでるのを

知ってるから。『なんで知ってんの？』『知ってるよ。』え、バレてる？バレてるよ。恐ろしい。そう…

だからお互い絶妙にこうずっとずっともう…

23年経つずっと絶妙にこう使い分けてる

んですよ。そうだね。やっぱラと会ってる時はこう、仲良しアピールじゃないですけど…

アピール？正直な人だ。いやいや、言わ、言われたくない。言われたくない。言われたくない。

뭐야 둘이 왜 달달해? [주술회전]